導入事例

株式会社ゼンショク

実際に導入いただいた店舗様をご紹介いたします。

焼肉屋2017/03/11

株式会社ゼンショク

店舗名:焼肉でん

外食ならでの楽しさをセルフオーダーで提案

株式会社ゼンショク

『焼肉でん』や『焼肉&サラダバーでん』などの焼肉業態を主力に、全国に78店舗を布陣する㈱ゼンショク。生産者との強固なパイプを築くことで、安心・安全な牛肉を提供している。初代機から、タッチパネル方式セルフオーダーシステム「メニウくん」を活用する、代表取締役社長大石重己氏に、その実力について聞いた。

私は、まだオーダーシステムがなかった頃から、外食におけるIT化は進むだろうと考えてきました。以前より、人材不足による労働力の確保が難しくなることは目に見えていましたので、そこを補うのはITだろうと思っていたのです。当時業界初となるタッチパネル式のセルフオーダーシステム「メニウくん」の登場は、まさに私が考えていた流れと合致していましたね。

セルフオーダーシステムは、まだ他の飲食店でも普及していなかった当時から導入し、焼肉業態では当社が初でした。2003年3月より神奈川・港北ニュータウン店で導入し始め、現在では20卓以上ある焼肉業態のほとんどで導入しています。
今でこそ、スマートフォンやタブレット端末の普及により、タッチパネルに慣れ親しんでいる方も多いですが、当時は年配の方にはなかなか受け入れられませんでしたね。ですので初めは、これまでと同様に対面でオーダーを取り、年配客へのフォローを行ないました。一方で、元々のターゲット層が子供連れのファミリー層や、学生の宴会利用でしたので、子供たちの方がタッチパネルに馴染むのが早かったですね。スタッフも初めて見るセルフオーダーシステムに興味を示していたので、丁寧にお客さまへの操作の説明を行なうことで、徐々にメニウくんに親しむお客さまも増えていきました。

結果として、スタッフを呼ばなくていい、好きな時に好きなだけオーダーができるなど、メニウくんに対するお客さまの印象もアップしていきました。また、スタッフの作業負担にも変化がでて、これまで2往復していたサービスの回数が1往復で済むようになるなど、オーダーテイク以外のサービスや作業に注力できるようになりましたね。

私は、外食に必要なのは話題性と楽しさにあると考えています。セルフオーダーシステムという目新しさで、話題性を打ち出したのも一つ。また、食べ放題のサラダバーや空間演出など、外食ならではの楽しさの提案はもちろん、メニウくんにもその役割を担ってもらっています。特に乳児連れのご家族の利用も多いので、昔話や短いアニメなどが見られるコンテンツ機能をつけることで、子供を飽きさせないようにしています。小さなお子さんが動画に集中している間、親御さんはゆっくりと食事ができますしね。今あるコンテンツは、昔話や知育アニメ、占いなどですが、今後は親子が一緒に学べるクイズや試験問題など、ゲーム感覚で知識を得られるものがあるといいなと考えています。

当社の焼肉業態は、安く、おいしく、楽しくがモットーです。トレーサビリティを徹底した安心・安全な牛肉を提供し、自社の食肉事業で加工から供給まで一貫して行なうことで低価格を実現する、そしてオーダー面で楽しさを提案する。この3つがお客さまに長く愛されるお店になっていると考えています。

飲み放題、食べ放題、ランチメニューなどの表示切り替えもレジで完結。品切れをメニウくん端末に通知し、注文のストップもできる。タッチパネルの簡単操作のため、スタッフの作業負担も少ない。

外食営業部 関東営業管理部長
中久喜正氏

メニウくんとのお付き合いは長いですが、関東エリアではサービス力の低下を懸念し一時期メニウくんの扱いを止めていました。スタッフから、お客さまとの接点が少なくなるとの声が上がり、もう一度対面サービスをきちんと行なおうとなったのです。2〜3年間止めていましたが、常連のお客さまからの要望の声が非常に多かった。我々はセルフオーダーシステムのニーズの高さを改めて感じ、メニウくんを復活させました。その頃にはメニウくんも進化を遂げており、以前よりも端末が小さくなり、操作性が早くなっていたのでお客さまも喜んでいましたね。この経験から、セルフオーダーシステムは、お客さまが求めるサービスのあり方の一つだと知りましたね。

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