導入事例

株式会社ヴァリック

実際に導入いただいた店舗様をご紹介いたします。

カラオケ2017/03/11

株式会社ヴァリック

店舗名:コート・ダジュール

POS連動のオーダーシステムでスタッフの作業負担を大幅に軽減

株式会社ヴァリック

会社員からファミリー客、シニア層まで、幅広い客層をキャッチするカラオケ店『コート・ダジュール』。同店は、時間帯やシーン別によるコースの提案や、ピザ、タパス、スイーツなどの豊富なメニューを揃えることで、フード売上げ比率50%を確保する。このメニューのオーダー業務を軽減するのが「メニウくん」だ。

全国に176店を布陣する『コート・ダジュール』は、ファミリールームやライブルーム、VIPルームなど、さまざまなコンセプトルームを設えたカラオケ店だ。これによりカラオケ利用だけでなく、企業の宴会や小さな子供連れのママ会、結婚式の二次会など、幅広いお客さまのニーズに対応。プライベート空間での楽しみ方を提案している。

また、同店もう一つの特徴は、80品の料理と200種のドリンクで構成された、豊富なメニューバリエーションにある。「例えばクロワッサンとドーナツを掛け合わせたスイーツ〝クロナッツは、自ら実際にニューヨークに視察に行き商品化するなど、当社ではフードにも力を入れています」と、経営母体の㈱ヴァリック、コート・ダジュールカンパニー社長の彦坂信也氏。

さらに、単品メニューに加えてモーニング、ランチ、ディナーと時間帯別のコースメニューも用意。コース料金にカラオケ代が含まれるため、食事目的での利用も可能だ。

一方で、居酒屋と同程度のメニューバリエーションがあることで、一度にオーダーが集中してしまうと、チャンスロスになるなどの問題もあったという。「オーダーはインターフォンで受けるため、混雑の際は注文したいのにつながらないといったことも起きていましたね」(彦坂氏)

そこで2015年11月に東京・目黒の目黒駅西口店で、POS連動型の「メニウくん」を全室に設置。これまでは、通常受付業務を行なうフロントスタッフが、オーダーからPOSにメニュー入力するまでの作業を兼務していたため、負担が大きくなってしまっていた。しかし「メニウくん」導入後は、このオーダーからPOS管理までの作業を「メニウくん」が代行することで、フロントスタッフの負担が軽減された。

また、お客さま側も、いつでも好きなタイミングでオーダーができるため、満足度向上につながった。

実際に「メニウくん」導入後は、予想を上回るオーダー数を確保できており、キッチンがフル稼働。確実にフード売上げ増に結実している。「導入後のオーダー数を見ても、これまでチャンスロスが多かったことに気づかされました。未だインターフォンでのオーダーも多いですが、これを2割まで減らすことができれば、フロントスタッフを1人キッチンにまわすことができる予想ですね」と彦坂氏。

現在は、フードの売上げ比率が高い8店で「メニウくん」を導入。2016年3月末までには、導入店を17店まで増やし、今後も順次拡大していく予定だ。

メニウくん」開発には㈱ヴァリックの社員も参加。開発の飯野亮氏、教育の樋口茜さん、社長の彦坂氏で「メニウくん」を語って頂いた。

キッチンの混雑状況がわかる仕組みも今後開発していきたい

彦坂氏(以下、彦):「メニウくん」がPOS連動しているという点で、スタッフの作業負担を確実に軽減することができました。

飯野氏(以下、飯):そうですね。ワールドピーコムさんと一緒に、開発には半年かけましたから。オーダーすると自動的にPOSに反映されるので、手打ち入力によるミスもなくなります。

樋口氏(以下、樋):タッチパネル操作なので、お客さまへ使いやすさを提案できますね。従来のインターフォンより気軽にオーダーできますし。ただ、課題は今まで以上に料理が出るので、それをお待たせしないためのオペレーションを改善することですね。

飯:同時に、お客さまへの案内も必要だと思っています。「メニウくん」上で、キッチンの混雑状況がわかるようにするとか。

彦:料理提供の遅れは、お客さまにとって一番クレームになりますから。

飯:今回、飲み放題も人気のため、通常のドリンクメニューを、飲み放題メニューに自動切り替えできる機能もつけました。入店時に飲み放題メニューを選択すれば、自動的にお部屋の「メニウくん」も飲み放題メニューに切り替わるんです。

樋:これで、よりスタッフの作業軽減につながります。それにお客さま側は、飲み放題メニューを探す手間も省けますし、一石二鳥ですね。

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