導入事例

寿司業態の総合システムで 最小人員での営業を実現

実際に導入いただいた店舗様をご紹介いたします。

回転寿司2017/03/10

寿司業態の総合システムで 最小人員での営業を実現

店舗名:清水港寿司特急 まぐろ屋 バンノウ水産 清水河岸の市店

株式会社バンノウ水産様(静岡)

寿司業態の総合システムで 最小人員での営業を実現

静岡・清水にある『清水港寿司特急 まぐろ屋バンノウ水産 清水河岸の市店』では、お客様の入店案内からセルフオーダーなど、すべてを連動させたワールドピーコム社製の「メニウくん」を使った寿司業態のトータルシステムを採用。セルフオーダーシステム以外にもその実力を発揮する「メニウくん」について、㈱バンノウ水産、代表取締役社長の大野健一氏に語っていただいた。

静岡・清水にある工場で水産物の加工、卸売りを行なう水産会社㈱バンノウ水産。とくにマグロにおいては清水港で一船ごと買い付け、自社加工する強みを有する。同社では、水産物を一人でも多くの人に食べてもらう活動の一環として、静岡県内で丼専門店やバル、寿司店などの飲食店を4店経営。なかでも週末には30坪76席の店舗規模で1日に200〜300名を集客し、売上げを堅調に伸ばし続けているのが、清水魚市場の卸業者が直接販売する商業施設「清水魚市場 河岸の市」内にある『清水港寿司特急 まぐろ屋バンノウ水産 清水河岸の市店』だ。

同店は回転寿司とは一線を画し、各テーブルへレーンを使って直接届ける“特急レーン”を採用。握りたてを即お客様に提供できる他、流れっぱなしの寿司がないためロス軽減にもつながっている。この特急レーンを含め入口用、注文用、厨房用と3つのシステムをすべて連動させ、スムーズな店舗オペレーションを確立するのが、ワールドピーコム社製の「メニウくん」だ。

まず店舗入口に、お客様自らが人数や席の要望などをタッチパネル操作する、ウェイティングシステムを設置。スタッフは、客席状況や厨房の混雑状況がひと目で把握できるMIS(フロア管理)を確認しながら、お客を席へと案内する。着席後は、テーブル上に設置したセルフオーダーシステムで注文。厨房のキッチン端末に注文したメニューが即座に表示されるため、それを見ながら寿司を握り特急レーンにのせて客席に届ける仕組みだ。

皿集計による会計が不要のため、ホールスタッフの作業は中間バッシングやテーブルセッティングが主。76席の客席数でもホール2〜3人体制で対応できるなど、人件費削減に大きく貢献する。一方でキッチンスタッフの作業効率化にもつながっており、注文商品は紙伝票を確認しなくともキッチン端末に一覧表示されるため調理に集中が可能。また、注文から提供までの経過時間によって表示の色が変わるため、オーダーミスの防止や提供スピードのアップにつながっている。「システムの導入により、煩雑な店内オペレーションがないため教育時間が短縮できます。すべてのシステムがタッチパネル操作なので、やり方さえわかれば誰でもできる点も魅力ですね。また、当店の来客数のうち5〜10%は外国人のお客様ですが、スタッフの言語スキルがなくともセルフオーダーシステムが多言語機能を搭載しているので、海外の方でも安心して利用していただいていますね」と大野氏は評価する。

インバウンド対策に貢献!10言語対応のメニュー表

セルフオーダーシステムのメニュー画面は、英語をはじめ中国語、韓国語など最大10言語に対応。
トップ画面に言語選択ボタンを用意することで、スタッフが使用方法の案内をしなくてもスムーズに使ってもらえる。
これにより、スタッフの言語スキルに依存せずともよいため、お客の取りこぼしにつなげることができる

㈱バンノウ水産 取締役・営業部長
佐藤英美氏

清水周辺は、人材確保が難しい立地です。そのため「メニウくん」の導入により、来店時の人数確認やオーダーテイク、提供などの手間が省け、最少人員で回すことができています。サービス面では、中間バッシングができるので、お客様との接点が多くなります。そこで会話ができますし、テーブルを常にきれいな状態で使って頂けますね。また、現在の外国人来店率は5〜10%。オーダー端末が多言語対応しているので、スタッフの言語能力に依存することなく幅広いお客様をキャッチできていると思います。

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